2013年10月30日

鎖骨骨折 ~術後13日目・肩の抜鈎(ばっこう)~

今日は、鎖骨の手術で切ったところの抜糸(ホッチキスだから抜鈎=ばっこうと言うらしい)の日。

ホッチキスの針は9針。
ベッドに寝て、パチパチ音がして抜いているが、これが痛いのなんの。

今までの何よりも痛いんですけど・・・。
しかも、しばらくの間、めちゃくちゃ痛い。

抜糸したので、傷口のシートはネット状の簡易的なものになった。
そして、湯船にもつかっていいと言われる。
最近、ちょっと寒かったからうれしい。

次の診察は2週間後、手術後1ヵ月くらいでいいとのこと。
今日のリハビリの予約が取れなかったから、今日は診察だけ。
リハビリは土曜日に来ることになっている。

痛くてあまりにもテンションが下がったから、病院帰りに焼肉ランチしてテンションを上げる。


そして、午後からは「SONG WRITERS」の千秋楽。
前回よりも、手拍子がちゃんとできるようになってた。
手拍子で、回復具合を実感。

帰り、ちょうど通勤ラッシュの時間帯になっちゃったから、久しぶりに三角巾のお世話になる。
やっぱり、まだ混んでる場所は怖いな。


2013年10月28日

鎖骨骨折 ~術後11日目・出社~

1週間半休んで、本日から会社に出社。

まだ、通勤電車は怖いので、通勤のときは三角巾を使用。
でも、最寄駅始発の電車に乗って、乗り換え電車も優先席を利用して座れたから大丈夫だった。

首が痛くなるので会社に入るときには三角巾を取っちゃったから、会社では普通過ぎて拍子抜けされる。
顔のアザも青から黄色に変わったから、お化粧するとわからないくらいになったし。

結構出来ないこともあるんだけどね。
行き先掲示のホワイトボードが届かないから、わたしの名前は一番下にしてもらったり、重いドアが開けられなかったり。

会社では、わたしの怪我のことはシステム障害連絡並みに役員まで報告されたらしい・・・。

2013年10月24日

鎖骨骨折 ~術後7日目~

自分ではすごくよくなっていると思っていたのに、兄に

「顔、ひどいな」

って言われた・・・。


傷は見えないけど、頬のアザがね。

鎖骨のほうは、「そんなに使えるんだ・・・」って言われたけど。


怪我の後、体が欲していなかったからお酒は飲んでいなかったけど、今日はビールを飲んじゃう。
酔って転んでもいけないので、1杯だけ。

2013年10月23日

鎖骨骨折 ~術後6日目・顔の抜糸~

今日で怪我をしてちょうど1週間。
顔の抜糸をするために病院に行く。

リハビリの時間が10時で、その前に診察を受けるために9時過ぎには病院に着くように家を出る。
怪我をしてから通勤電車に乗るのははじめて。
三角巾をして、最寄駅始発の電車を目指して行く。
始発だからそんなに混むこともなく、座っていけたからよかったけど、まだあの通勤電車には乗れないな・・・。

受付して、レントゲンを取って、鎖骨の診察。
レントゲンでは、骨を留めてある2本のピンと針金がキレイに映っている。
先生が「キレイだね」と。

手術跡の傷に貼ってあった防水シートを交換。
かゆかったから、シートがちょっと小さくなってよかった・・・。

終わりそうになったから、「先生、顔も」といって顔を見てもらう。
カルテ見ながら「1週間か、抜糸していいね」と。
ベッドに横になり、糸を切っていく。
パチンパチンという音が聞こえてきて、先生が「細い糸だね~。あと3つ、あと2つ・・・」とカウントダウンしながら切っていた。
全部で9針。

黒い糸で縫ってあった糸が取れたから、顔は傷はあるけど、フランケンではなくなった。

診察は次は1週間後。
診察が終わり、次はリハビリ。

今日も右手を上げる練習。
水平まではあげていいけど、まだ、微妙にあがっていない状態。
右手を顔まで持っていく練習をし、鎖骨周りの筋肉をほぐしてもらう。
やはり、二の腕や脇の下、背中がすごく固くなっているらしく、優しくマッサージしてもらう。

もともと肩コリがひどいのに、マッサージとか行けないしねぇ。
リハビリは15分くらいで終了。
こちらも次は1週間後だけど、水曜日の予約が取れなかったから来週は土曜日に来ることにする。

病院が終わり、今日は午後は映画、夜は舞台の予定。
その前に買い物に行き、焼き肉ランチをし気分をあげる。(笑)

映画を観たらすっごく目が乾く。
目のまわりをぶつけて目が赤くなったりしているのも影響しているのかしら。
目薬買ってさすけど、まだ、右手で目薬をさせない。

今日は双眼鏡が必要な舞台だったから、双眼鏡は左手で持って使う。
今日もまだ拍手は形だけ。音は出ない拍手をする。

さすがに朝から1日出かけたから疲れたわ・・・。

2013年10月22日

鎖骨骨折 ~術後5日目~

今日は日比谷まで「SONG WRITERS」を観にいく。
もちろん、右腕は三角巾で吊っていく。

途中、手拍子する箇所があるけど、手拍子はまだ出来ない。
拍手も右手を膝の上においたまま、左手を動かしている状態。

2013年10月21日

鎖骨骨折 ~術後4日目~

今日から平日。

先生は「月曜から会社に行って平気だよ」と言っていたけど、もともと今週は休みの予定だったから、今週は休むことにする。

鎖骨のほうはあまり気にならないけど、顔のアザがね・・・。

2013年10月20日

鎖骨骨折 ~術後3日目~

三角巾が触れる首が痛いから、家にいる間は三角巾で吊ることもなく過ごす。

顔の傷は見えないけど、頬のアザは目立つので、伊達メガネを買いに出かける。
電車で10分くらいのところまで出かけただけなのに、疲れちゃってメガネだけ買って帰ってくる。

まだ右手が上がらないから、顔を洗うのに右手を顔に持っていくときに違和感がある状態。
右手を顔に持っていくのもリハビリのひとつなので、右手は使うようにしているけど。

髪の毛を縛るのが結構大変で、後ろでひとつにしばることはできなくて、左横で一つ結びにするのがやっと。右手を左耳の下まで持ってくるのも大変なの。

下におろしたまま手を使うのは平気なんだけど、ちょっと力を入れると二の腕がつる。
パンツをはくときには、必ずといっていいほど二の腕がつる。
何が痛いって、このときの二の腕が痛いのよ。
骨折したところは全く痛くないのにね・・・。

2013年10月19日

鎖骨骨折 ~術後2日目・退院~

二の腕がつりそうで何度か目が覚めながら寝る。
朝、まわってきた看護師さんに二の腕が痛いと言うと、「よくあることだから、もんでおいて」と言われる。

昨日はコンタクトを入れずに過ごしたけど、今日は退院するしコンタクトを入れる。
コンタクトを入れただけで、昨日よりも全然動けるようになる。(笑)

二の腕はときどき痛いものの、骨折したところは全く痛みもない。
全身麻酔の影響か、頭を打った影響か、まだ、ときどきクラクラするんだけどね。

朝ご飯の後、最後の点滴。
点滴が終わったところで、刺していた針を抜いて終わりを実感。

今日も体を拭いて、着替え。すぐに退院するのに着替えるのもったいないな。

9時半くらいには先生が診察に来る。
今日は肩、膝、手の平の傷口に張ってあった防水シートの交換もする。
先生が隣のおばあさんを診ている間に看護師さんが防水シートを外して準備。

膝の擦り傷は、体液が大量に出ていて、防水シートを剥がすとたれそう。
膝を立ててバランスを取っていたんだけど、垂れてきちゃった。
慌てて看護師さんを呼ぶが、シーツが汚れちゃった。まぁ、もう退院するからいいんだけど。

先生がやってきて、傷を診て、消毒して、再び傷パワーシート&防水シートを張っていく。

そして、退院のお許しが出る。
お風呂につかるのはダメだけど、シャワーもOKとのこと。

次の診察は、水曜日。
顔の傷の抜糸は1週間後くらいでいいらしく、それに合わせて水曜日になる。

先生の診察が終わり、着替えて退院の準備をする。
右腕が動かせないから、洋服の右腕を通すのが大変。
入院準備のときに、前開きの洋服が見つからなかったから、とりあえず伸びるTシャツを持ってきていたんだけど、なんとか着れた。

荷物の整理も終わり、ナースステーションに退院手続きのお願いに行く。
しばらく待たされたあと、看護師さんと一緒に忘れものチェックをし、10時過ぎに退院~。
お世話になりました。

タクシーで家に帰り、まずはシャワー。
血がこびりついていた髪の毛も洗い、スッキリ、サッパリ♪

右腕は水平よりも上にあげられないけど、頭をちょっと下げれば頭を洗うくらいまで上げるのは大丈夫と言われていた。
まだ、そこまでもあがらないから、左手で洗っていたけど、シャワーはひとりでも平気でした。

防水シートの上からだけど、肩の傷口をはじめて見る。
手術前の説明では、5センチくらい切るって言われたと思うんだけど、もうちょっと長い感じ。
そして、切ったところはホッチキスで留めてあった。9針。

顔は絆創膏も貼ってなくてそのままの状態。
やはりこのときになってはじめてちゃんと見ると、縫っている糸が黒いからフランケンみたい・・・。
右の眉毛の上に4針と横5針。
前髪で隠れるから、あまり気にならないけど、頬はまだ青い。

スッキリした後は、血のついた洋服を洗ったり、血のついたカバンを拭いたり、血のついた傘を拭いたり、色々とあと始末をする。
傘は実は曲がっていたらしく、一度開いたら閉じなくなってちょっと焦った。
結局、ガムテープでとめてそのまま捨てる。

まだ不安だから右腕は三角巾で吊っているけど、手を上げられないけど動かないわけじゃないから、生活はそんなに不自由ではない。

病院のベッドは固くて腰が痛くなってあまり寝れなかったから、久しぶりに自分のベッドでゆっくりと寝れた。

2013年10月18日

鎖骨骨折 ~術後1日目~

普通の朝は「よく眠れましたか?」って看護士さんが回ってくるのに、今朝は「よく眠れなかったよね…」って言われた。(笑)

朝になって、左手に付けられては血圧計、酸素測定器がはずれたからずいぶん楽になった。

そして、動いていいってお許しが出たので、起き上がってトイレに行く。
動くと若干フラフラするけど、気をつければ問題ないレベル。

先生の許可が出れば朝食を食べられるとのことで、早番の先生が数値チェック(?)して、今朝からご飯が食べられることになった。

まる1日食べてなかったからおかゆなのかと思ったら、普通にロールパンだった。
甘いものを欲していたらしく、ロールパンについていたジャムがおいしく感じた。
右手は使えるんだけど、石膏が重いから、左手と半々くらいで食べてたかな。

毎日恒例の身体拭きと着替えの後は、先生の診察。
今日は、手術したところは貼ってある防水シートの上から見る程度。

顔の絆創膏をはずし、キズ口を見て「キレイに縫えてるね」と。
もう絆創膏もせず、このままとのこと。
縫った糸が黒いからフランケンみたい・・・。

ひねった右手首のせっこうが重いと訴えたら、取っていいことになった。
一応、包帯で固定するが、重いせっこうがなくなってスッキリ!

腕と体を固定するバンドもしなくていいとのこと。
先生「無理に動かしたりしないでしょ?」
わたし「はい、しません(する人いるの?)}
先生「おばあさんとかは動かしちゃうからねー」

昨晩の出来ごとを思い出し、妙に納得。

退院は予定通り明日とのこと。
一応、明日の朝の診察で問題なければ退院できるって。

先生の診察が終わると、事務局の人が来て入院の手続きをする。
(既に入院3日目だし、明日退院なのに)
労災だからお金はかからないけど、労災がおりるまで補償金が必要だったり、署名したり。
保証人の名前も必要とのことだったけど、本人が来なくても代筆でいいってことで、わたしが勝手に保証人の名前書いておいた。

基本は4人部屋なんだけど、空いていなかったため2人部屋に入っている。
自分で希望した場合は差額は自己負担なんだけど、「仕方なく」だったからわたしの負担はないらしい。

補償金の支払いは2階の事務室でするってことで、点滴をコロコロ持って2階まで支払に行く。
久しぶりの遠出。(笑)

午前中には点滴も終わり、一旦、点滴の管からも解放される。
あとは夜と明朝に1本ずつやるだけとのこと。

午後からは早速リハビリがはじまる。
迎えに来てくれ、B1階のリハビリルームへ。

ベッドに座って、手術したほうの右手を動かす練習。
腕は水平まではあげていいんだけど、あげられない。
今日は手を顔に持っていく練習。顔につけるのもやっと。プルプルしながら顔まで持っていく。
この日やったのはそのくらいだったかな。

20分くらいでリハビリは終了し、また部屋まで送ってもらう。

ちょっと微熱があってだるく、ベッドの上でテレビ見ながらごろごろして過ごす。
病院のテレビはお金かかるから見ることなく、結局は携帯についてるワンセグで過ごしちゃう。
そんなに見ないから、携帯で十分だった。

夜ごはんの後、夜の点滴。
1本終わると管ははずされるから、左手は自由でうれしい。

昨晩あまり寝れなかったし、消灯時間の21時には寝る。

しかし、右腕の二の腕がつりそうで痛くて目が覚める。
使ってなかったところ、動かし出したからか、無理に動かしているからなのか・・・。
折れた骨や手術したところじゃなく、無傷の二の腕た痛いなんで。
二の腕をもみながら寝る。

2013年10月17日

鎖骨骨折 ~手術~

病院は6時起床(消灯は21時)。
今日は手術だから飲食できないけど、歯磨きしていいというので、うがいで気を紛らわす。

寝るときは、三角巾をして右手を吊ったまま寝たけど、鎖骨骨折の痛みはたいしてない。
右手(右肩)を使えないから、自力ではベッドから起き上がれない。
ベッドのリクライニングで斜めにしてから、左手で柵をつかんでやっと起き上がれる感じ。

今日は朝から点滴。あさっての朝まで点滴するとのこと。
左手に点滴をつながれ、右手は三角巾で吊られ、自由が奪われる。

今日は手術が6件あるとのことで、手術の時間は9時頃決まるという。
9時過ぎ、先生がやってきて「手術の準備を10時15分くらいから始めるから」と。

手術前に体を拭いてもらい、10時過ぎから手術着に着替える。
手術着に着替えつつ、足の指のマニキュアを落とす。
爪に機械を挟んで体内の酸素量を計測するんだけど、マニキュアしていると正しく測れないという。
手の爪にはジェルネイルしているから、手は取れないから足だけでも取ることになる。

11時前くらいにベッドが運ばれてきて、ベッドに乗って手術室に運ばれる。

手術室はすごく寒い。
到着してすぐに手術台に自分で移動し、すぐに酸素マスクをつけられ、2呼吸くらいしたところで記憶なし・・・。

名前を呼ばれて起こされ、手術が終わったと告げられる(このときまだ手術室)。
朦朧としたまま、気付いたら部屋に戻ってベッドに移動させられる。
体が冷えていて、とにかく寒い。
ベッドには電気毛布が準備されていて、ブルブル震えながら、そのまま寝てしまう。

手術後、3時間は酸素マスクをしたままということで、酸素マスクをしているけど、喉がイガイガして何度かせき込む。
手術のとき、喉にくだを入れたからと教えられる。

腕には点滴の他に自動血圧計測器が取り付けられ、翌朝まで1時間に1回勝手に血圧が測られることになる。
突然、ブルブルなりだし、空気で腕が押さえられるから、血圧測るときは目が覚めちゃうのよね。

3時間くらい経ち目が覚めると暑い!
看護師さんに暑いことを告げ、電気毛布を取ってもらう。
それからすぐ、酸素マスクもはずれた。
酸素マスクがなくなっただけでも、スッキリした。

手術が終わったときの状態は、右手は三角巾で吊られ、その上から固定バンドで右腕と体を固定されている状態だった。

しかし、右手首を固定しているせっこうが重くて、角が体に当たって痛い。
看護師さんに言ったら、腕と体を固定しているバンドをはずし、せっこうと体に間にタオルを入れてくれた。
結局、その後もバンドで固定することはなく、三角巾のみ。

手術したところは全く痛くなく、今までの痛みがウソのよう。

手術した日は動いちゃダメということで、ベッドの上で朦朧と過ごす。
麻酔が残っているのか、フラフラする感じ。

ひたすら寝たまま、ボーと過ごす。
動いちゃダメだから、トイレもベッドの上でするんだけど、わたしは結局1回も出なかった。

同室のおばあさんも夕方手術したから、同じように動いちゃダメなんだけど、このおばあさん、夜中にトイレに自分で行こうとしたり、床にぶちまけたりと、夜中に何度も大騒ぎ。
何度も何度も看護師さんに怒られ(この日の看護師さん、超キレイだった!)、そのたびにわたしも目が覚める。。。

2013年10月16日

鎖骨骨折 ~病院・入院初日~

救急車で病院に到着。
病院内ではずっとベッドで移動となる。

まずは頭のCT。
はじめてのCT。頭だけなので、あっという間に終了。

処置室の端っこ(通路?)でベッドに寝たまま待たされる。
このときはまだ、救急隊の人が横にいてくれた気がする。

「CTの結果は大丈夫だったよ。顔の傷は今日はxx先生がいるからxx先生に縫ってもらおう」と言われる。
そして、肩のレントゲンをとることになる。

レントゲン待ちでまたまた放置。
通路のようなところに放置されているのか、通りかかりの先生がわたしの顔の傷を見ては「xx先生に縫ってもらうのがいいね」と言う。
xx先生とやらはそんなに上手な先生なのか・・・。

レントゲンに連れていかれる頃には、救急隊の人はいなくなっていた。

レントゲンに連れていかれるが、人を間違えられ、足のレントゲンを撮ろうとする。
そして、体を右に向けろとか左に向けろとか言われ、「そんなの無理!肩が痛いんだけど!!」と言ったら人違いに気づいて、肩のレントゲンを撮ってもらう。

またまた処置室で放置。

しばらくしたら、手の空いた先生が来てくれ、顔の傷を縫ってくれる。
うわさのxx先生らしい。
傷のまわり数か所に麻酔を打ち、チクチクと縫い、保護テープのようなものを張られる。

またまた処置室で放置。
この後は車いすになったかな。

診察室に移動し、レントゲンを見ながら先生が
「鎖骨が折れているね。鎖骨遠位置端骨折といって、端っこの方が折れているから手術してピンを入れたほうが社会復帰が早いよ。今日入院して、明日手術して、明後日には退院できるよ。ヒマなら明々後日まで入院していって。」と。

まさか骨折しているなんて思ってなかったし、いきなり入院とか手術とか言われて理解不能なんですけど・・・。

隅っこのほうだとくっつきにくいらしく、手術しちゃったほうがいいとのこと。
手術しちゃえば、もう来週あたまから腕は動かせるし、肘から下は自由だと。
なんか、勢いに押され、あれよあれよと入院して手術することに・・・。

すりむいていた右ひざと左手のひらの治療もしてもらう。
キズパワーパットみたいなのを張って、防水シートみたいので保護する。

手術するために、追加の検査をする。
検査待ちの間に会社から電話が入っていることに気づく。もう11時だ。
折り返し電話し、入院して手術することになったと伝える。
かなり驚かれるが、わたしがいちばん驚いているんだから・・・。(さっきまで会社に行けると思っていたし)

尿検査し、全身麻酔のため肺活量の検査をする。
わたし、肺活量が相当弱いらしい。
何度も何人にも「小さい頃ぜんそくだった?たばこ吸う?」と聞かれたがどちらもNO!と答えると、みんな首をかしげていた。

待ってる間、看護師さんに「若く見えるって言われませんか?」と言われる。
救急車で運ばれてきたとき、「40代女性」って聞いていたのに、わたしを見て「え?40代?人が違う?」と思ったと。
「もうひとり20代女性が来るって言われていたから、そっちかと思って・・・(でも、20代ではないよなぁ~)」
最後の心の声まで聞こえたけど、年齢よりも若く見えると言われてうれしくなる。(笑)

そのまま車いすで部屋まで連れて行かれ、遅めの昼食を取ったあと、入院の手続きをする。
入院手続きのために字を書いたら、右手首が猛烈に痛く、腫れていることに気づく。
肩の痛さが優っていたから、全く気付いてなかった。

看護師さんに言ったら、先生に確認してくれ、追加でレントゲンを撮ることになる。
レントゲンを撮ったあと、部屋に戻ってとりあえずは「一時帰宅」の準備。
今入院したところだけど、すぐに「一時帰宅」。(笑)

準備していたら看護婦さんが「右手首も折れてるみたいだから、外出前に診察室に行って」と。
再度、診察室に行き先生がレントゲンを見ながら「ここが折れてる」と説明し、そこを触るが痛くない・・・。
そこは全く痛くないんですけど・・・。

「あれ?じゃあ折れてないのか、おかしいなぁ・・・」と首をかしげる先生。
「とりあえず、固定だけしておこう。手術終わった頃には取っても平気だから」と、ギブス(?)で固定する。

診察のためにエレベーターに乗ったら鏡に自分の姿が映った。
なんと、右ほほが真っ青!
キズは眉毛の上から横だったから前髪で目立たないけど、ぶつけたせいで顔に真っ青なアサが・・・。(涙)

そして、髪の毛のカールが今日はやけにクルクルしている。
触ったら、髪の毛から赤い粉がパラパラと落ちてくる。血が髪の毛について固まったみたい・・・。そんなに血が出たのね・・・。


そのまま外出し、一旦帰宅して入院準備をし、すぐに病院に戻る。


明日手術のため、今日は18時からの夕食後は食べ物禁止、21時以降は飲み物禁止となる。
右手は痛いので、左手で食事する。

頭をぶつけたからか、顔の傷のせいか、夜になったら頭がズキズキ痛んできたので氷まくらを当てて寝る。

鎖骨骨折 ~激突~

記録のために鎖骨骨折日記を書いておこうと思います。

10年に1度といわれる台風が来ている朝、会社のビルまであと10mという隣のビルの前。
ビルの前の木が倒れそうなため、ビル前の歩道が通行止めになり、木が倒れないように綱を引っ張る人が数名。

歩道が通れないため、ビルの中を通り、脇の通路から迂回することに。

すごい風だけど、そこの道を歩いている人は数名いたので、わたしも足を踏み出す。
ビルの出口を出て、数歩歩くものの、すごい風に吹き飛ばされて前に進めない。
風に飛ばされて、そのまま5,6m左にある壁に激突。
(雨は降っていなかったから、傘はさしてないよ。)

逃げようと体を回したため、体の右側を壁に激突し、座り込む。

通行人の男性が助けに来てくれ、すぐにビルの人も助けに来てくれる。
地面に血が垂れていることに気づき、カバンからハンカチ出して顔から流れる血を押さえるが、どうにも右肩が痛くて右手が使えないことがわかる。

助けに来てくれた人にカバンを持ってもらい、左手でハンカチを持ち顔を押さえ、助けてもらって立ちあがってビルの中に。
管理室につれていってもらい、救急車を呼んでもらう。

管理室前で、もうひとりのけが人(20代女性)と遭遇。
(この人がいたため、「わたしだけじゃない!」と思えて気分は楽でしたわ・・・)

管理室からとりあえず会社に「転んでけがしたから遅れます。また電話します。」と電話。

救急隊の人が到着し、顔の血を止血してもらう。
そして、痛いところを聞かれ、色々押され、右肩が痛いとわかり三角巾で右手を吊る。
このときに名前や年齢、会社を聞かれる。

すぐに搬送先の病院が決まるが、もうひとりのけが人も搬送するためにもう1台救急車を手配し、もう1台の到着を待ってから病院に搬送される。
救急車までは徒歩で移動するが、風が強くて怖かった。

はじめて乗る救急車。
ベッドに寝かせられ、ベルトで止められ、サイレンを聞きながら、揺れながら不思議な感じだった。