2008年10月08日

容疑者Xの献身

もちろん、福山目当てです。(笑)
おっきなスクリーンいっぱいに福山の目が映ったときは、マジでビビリました。(笑)

まっ、福山がかっこいいのは当然として・・・。

話はおもしろかったです。
TVドラマとはちょっと違う感じでしたね。
映画だけ観てもまったく問題なく楽しめると思います。

そういえば、「ガリレオ0」のドラマのとき「あ、一橋大だ」と思っていたけどクレジットの確認してなくて、映画でも同じ校庭が出てきていて、エンディングロールで確認。
国立校舎のきったない池が、きったないまま映ってたよ。
みんな、あの中に入っていたなぁー。(今は禁止になったらしいけど)

 
 
ドラマでは、物理の知識を使って解くって感じだったけど、映画は全く物理じゃなかったです。
全く実験とかしてないし。
(最初に実験してたけど、あれって何だったんだ?意味あった?)

主役は堤さんと松雪さんって感じで、どちらかというとヒューマンドラマって感じでした。
そんな愛ね・・・。
ドラマよりも淡々と進み、最後は堤さんと松雪さんに涙。(泣いてはないけど)

何回も観る感じではないけど、終わりかたも清々しくスッキリです。
おもしろかったー。

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映画見る前に原作読んじゃった(爆)

  • せっちゃん
  • 2008年10月29日 23:06
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