2005年06月04日
ニライカナイからの手紙
本日東京初日で、初回の舞台挨拶付の回に行ってきました。
すっごい泣きました。
はなまるで岡田くんが「お母さんと一緒に見たら、開始5分から泣きっぱなしで困った」って話しをしていたけど、さすがに5分から泣くのはどうかと思うけど、まぁ、泣いてもおかしくないような感じでね。
去年の「いま、会いにゆきます」に次ぐ今年のナンバーワンの泣かせる映画だと思います。
沖縄の海もきれいだし、竹富島のゆるりとした空気もちゃんと伝わってきたし、家族愛や島の愛が心に染みるし、蒼井優ちゃんもかわいいし、お勧めできる映画ですよ。
沖縄のきれいな海や、砂浜や太陽を見るだけで涙が出てきます。きれいな映像にも感動です。
立見が出るほどすごい混んでいて開始15分前に行ったら2席空いてるところを探すのも大変で、いちばん後ろの席だったんです。W列まであって、すごく長い映画館で。
「コクーンよりも大きいんじゃない?」なんて話しをしていて、「コクーンはもっと小さいね、帝劇くらいじゃない?」って、わたしたち色々な劇場の列数まで詳しいよね。
帝劇はX列まであるから、W列っていうと青劇と一緒だね。
最後列登録されているtabasaさんのおかげで、各劇場の最後列については詳しいよ。大抵経験してるよ。(笑)
はじめて舞台挨拶ってのに参加したんだけど、とにかく蒼井優ちゃんが小さくてかわいくって。昨日は緊張して寝れなかったんだって。照れながらそう言ってる姿がすごくかわいいのよ。
でも、最後列だったんで遠くって表情が見えなくて残念。
さすがに映画館で双眼鏡を持ってくるなんて思いつかなかったしねぇ。(笑)
っていうか、こんなに長い映画館とも知らなかったし。
間違いなく沖縄に行きたくなると思うけど、お勧めですのでぜひ見てください。ハンカチは最初から準備しておきましょう。(笑)
「ニナイカライからの手紙」になってた・・・。_| ̄|○
「ニライカナイからの手紙」が正しいですね。
- by erio
- at 22:54
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