2005年05月09日
いま、会いにゆきます/東京タワー
2本立てで、両方見たかったので今さらだけど見に行ってきました。
映画館に入ると、わたしの名前を呼ぶ人が・・・。
そういえば、従姉妹がここでバイトしてるんだった。
チケット買う前に気づいていれば・・・。(笑)
●いま、会いにゆきます
中村獅童、YOU、松尾スズキ、小日向文世と続くとなぜか違うドラマを思い出しちゃうよ。(笑)
そんなことはさておき、子役の武井 証くんがすごくかわいくって。
うまいし、とにかく泣かされました。
美山加恋ちゃんも市川 実日子さんも脇役なんだけど、本当によくって。
この2人にも泣かされたよ。
たっくん、澪の両方からそれぞれの気持ちを描いていて、最終的にはすっきりと分かるようになっていてね。
さわやかで気持ちもよくってね、思いっきり泣いて、見終わった後もスッキリでした。
●東京タワー
観に行った人がみんな「岡田くんのオシリを観てきてね」って言うの。(笑)
「最初の方だから、見逃さないようにね!」って注意までされて。
みんな、どこ見てるのよ。
見始めるまで全く忘れていたけど、そういえば松潤が出てたんだった。
昨日、今日と続けて松潤見て、すっごいファンみたい。
あるいは、やっぱりどっちにも出てる銀粉蝶ファン。(笑)
岡田くんのオシリは、まぁ・・・。
オシリっていうか、そのときの立ち方がどうも気になっちゃって。
キレイに見せるために足をそろえて立ってるんだけど、なんだか不自然だよ。
でね、わたしはオシリよりも腕がよかったですよ。
素敵な筋肉♪
やっぱりわたしは二の腕フェチだ、っと実感したのでした。
ストーリーはねぇ・・・まあね。岡田君を見るための映画ってことで。
だって、実際には絶対にないもん。
東京タワーの見える高層マンションにも住めないし、黒木瞳みたいなキレイな40代もいないし、岡田くんみたいなカッコイイ20代もいないしねぇ。
あまりにも夢物語すぎて、何のコメントもなく終っちゃう感じ。
主婦なら「東京タワー」のような年下とのカンケイにあこがれるんでしょうかね?
- by erio
- at 22:31
comments
40代じゃないからかもしれんが・・・
あこがれません(笑)