*e-style*

・「Say Hello」がかなり好き。
今日は亮ちゃんもバク転してたね。
福岡の１部で見て以来してなくって、草野とのツインバク転が好きだったのでうれしかったですよ。

・マッスー、泣かないで！
１部のＭＣで、マッスーだけ仲間はずれの意地悪され涙ぐんじゃうの。
普通の１８歳の男の子にしては、泣きすぎだよ！マッスー。
でも、わたしは許すけど。
あのね、みんなが意地悪するのは、みんながマッスーのことを愛しているからだよ。
大丈夫だから、泣かなくていいんだよ。早く気づいてね！マッスー。

・横アリはやっぱり大きかった。
今日は１部、２部ともＥブロの比較的前の方だったけど、まわりにも、どこにもそこにもマッスーファンはいっぱいいて、マッスーはわたしのことを気づいてくれなかったよ。
２部で一瞬、なんとなく気づいてくれいたけど、でも、微妙な感じね。
まぁ、いいよ、SUMMARYでの素敵な出来事（まだ引っ張る）＆福岡での語らいを想い出してがんばるよ！

・「Party Time」でね、マッスーがメインステでＪｒ．と一緒に踊ってるんですよ。
１部ではね、亮ちゃんが通りながら、そんなマッスーのオシリを2回ほど蹴っていって。
２部では、横の幸宏さんも本当に楽しそうにニコニコで。
で、その横で亮ちゃんが立ち止まって冷たい目でじ～っとマッスーを見てるの。
マッスーはオシリを出して蹴られるのを待っていたのに、亮ちゃんは蹴らずに素通りでした・・・。
亮ちゃん、蹴って～！蹴って～！！（ヘンタイ）

・「ねー、みんなみんなみんなぁ、シゲ　服　逆なんだけど！」Byマッスー
マッスーなら、こんなに言われたら泣いちゃうかもー。
でも、シゲには言っちゃうんだよ。

・とんがりコーンを指にはめて食べてるマッスーがかわいい♪
やっぱり「お菓子キャラ」だよね！

・１部のＭＣでかくれんぼをして、会場から「もう一回！」コールがあったとき、
マッスーが勝手に盛上げててかわいかった。

そういれば、昨日のＭＣで内きゅんのシャクレの話になり、
いじけた内きゅんが足をトンッ！ってやると、横のマッスーが飛び跳ねててかわいかったっす。
でも、逆ならあるけど、マッスーが飛び上がることは絶対にないから！(笑)

・２部のＰ様はいい感じでした。
内きゅんに彼氏に選んでもらうために、マッスー＆シゲがねるとんみたいに手を出したら、すかさずＰさまも並んで手を出したり。

色々な質問に「全然選ばれないんだよ」と小山が言うと、
シゲ「オレも」
草野「オレも選ばれてないから！」
Ｐさま「オレもなんだけど・・・」
よく言った！Ｐさまがそんな恥ずかしいことをよく言ったよ！

・「High Ten！」で小山ソロがあるって歌うんだけど、小山が本当にはずかしがって。
マッスー「ヘタヘタっていって、中居くんキャラになろうと・・・」
小山「なりたくないって！」
みんな「えー、なりたくないの！中居くんに！」
小山「いやいやいや（焦）。中居くんにはなりたいけど・・・あれ？」
すっかり小山が悪者になっていたけど、いちばん最初に言ったマッスーが本当はいちばんの悪者ですから！

・池タン！チャックが開いてます！！！
小山ソロで、近くにいた池タンを見ながら踊ってたんだけど、それまでは気づかなかったのに腰を振るフリのところで、池タンのファスナーがパカーっと全開に。
その瞬間、Yちゃん、Ｍｉちゃんと３人で「開いてたよね！ねっ！」と目があってしまった。
わたしたち、同じところ見てたのね・・・。

・玉森くんがバンダナ落として、かわいかった・・・。

・アンコールの「きらめきの彼方へ」の最後に、花道でみゃーがとっても変な踊りをひとりでしてたんですよ。
そしたら、それを見た玉森くんが笑っていて、しかも、口を手で押さえて笑っていて・・・。
その姿が、本当にもうかわいくって。

・草野のウチワを買っておきながら、目の前に草野と江田ちゃんがいたら、迷わず江田ちゃんに手を振るＭｉちゃん。(笑)

・翔ちゃんとか好きで、Ｍｉちゃんとは比較的趣味は同じだけど、NewSでは趣味が全くあわず、コンが始まるときには「わたしたち、合わないね」と言っておきながら、
終わってみれば「玉森くんかわいー、拓海くんかわいー！やっぱり、趣味が合うね！」という結論になった。

・最後はやっぱり妄想大会。
終った後は４人で宴会しながら、あれやこれや。
「NewSが８人だから、それぞれ２人ずつね！」とか訳のわからない割り振りになり、勝手に取り合いしてみる。(笑)
わたしはもちろんマッスー＆シゲ。Ｙちゃんは亮ちゃん＆てごぴん。
Miちゃんは草野＆Ｐ。

20㎡の部屋でそれぞれ好きなことをしていいっていう設定。
もー、ヲバさん、好き勝手に妄想ですよ。本当にごめんね。
とりあえず、わたしは恋人座りで一緒にコンのDVD鑑賞します。
耳元で歌ってね。（シゲは歌わなくていいから）

いよいよ明日で最後。最後まで楽しむよー！